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ICT事業の提案営業をしています。
ネットワーク機器やビジネスフォン、セキュリティ関係やオフィス家具などの様々な商品とサービスを、企業、官公庁、店舗、病院、学校、複合施設、テーマパークなどのお客様に提案します。お客様と直接お話をしてニーズを引き出し、提案をすることでお客様との信頼関係を築きます。社外での仕事だけでなく、社内での書類作成などの事務作業も多いです。

【外回りの日】

9:00 　出勤
10:00　事務所で見積書作成
11:00　営業グループ内会議
12:00　昼休憩
13:00　移動
13:30　お客様先打ち合わせ
14:30　移動
15:00　お客様先商談
16:00　移動
16:30　事務所で契約関係の事務作業
17:30　退勤

私の所属する大阪本社は、グループごとの部屋の仕切りがないフリーアドレスオフィスです。 そのため、社員間の距離が近くてコミュニケーションが取りやすい職場です。年の離れた人が多くて最初こそ緊張しますが、話しかけてみると気さくで優しい方ばかりです。
未経験でも丁寧に教えてくださり、日々成長することのできる会社です。

仕事をするうえで心がけていることは、『分からないことは先輩に聞くこと』です。私は、通信業界の知識が全くない状態で入社したので、分からないことばかりでしたが、周りには快く教えてくれる先輩がいるので、未経験でも働きやすい環境です。初めは、先輩社員の現場に付いていって、見学しながら少しずつ覚えていく形になると思いますが、先輩が説明しながら作業してくださるので、理解しやすかったです。
最近になり、少しずつですが私も主体となって作業を任せてもらえるようになりました。現在も分からないことは先輩に聞くようにし、疑問点を無くすように心がけています。

1つ目はとにかくエントリーをして、多くの会社の説明会に参加することです。希望の業種がなかったため、それを見つけるために説明会にはとにかく参加しました。普段生活していて目につくことのない業界を知ることができたり、触れたことのない業界に興味を持ったりと、様々な発見がありました。
２つ目は、適度に遊ぶことです。就活はかなり精神力と体力を使うものです。早く決めなければと焦って根を詰めるのではなく、適度に遊んで気分転換をすることも大切です。

主にNTT局舎内で通信設備工事、電力設備工事をしています。実際の作業内容は、ケーブルの接続や撤去、装置の搭載や交換など、様々です。撤去と間違えて現用のケーブルを抜いてしまったり、違ったところに接続したりすると、通信障害を起こしてしまうのでとても緊張感がありますが、達成感も大きいです。

【現場作業のある日】
9:00 事務所到着→準備して移動
10:00　NTTの電話局到着→準備
10:30 作業開始
12:00　お昼休憩
13:00　作業再開
14:30　作業終了
15:00　片付けして移動
16:00　事務所到着→手順書作成、事務処理など
17:30　退社！！

コムリードに入社して一番印象に思ったことは、とにかく若手が意見しやすい会社だなと感じました。自分から発言することはもちろんですが、若手の社員に対して先輩方から意見を聞いてきて下さることが多いです。

第一種電気工事士の資格を取得出来るよう頑張りたいです。私は文系の大学を卒業したので、理系分野の知識は全くなかったのですが、社内の研修制度を利用したり、先輩社員からアドバイスをもらったりして、第二種電気工事士の資格を取得することができました。目標の第一種電気工事士も、こういったサポートを受けながら頑張りたいと思います。

　主にお客様のオフィスなどにビジネスホンを設置するための配線工事や、機器の設定、工事資料の作成を行っています。

私が仕事をするうえで心がけていることは「何でも一回やってみる」ということです。
エンジニア職と聞くと、専門的な知識・技術がないと仕事をするのは大変なんじゃないかと思われる方が多いかもしれません。ですが、わからないからこそ何でもやってみることが大切だと思います。
私自身、入社時はもちろん事業部に配属されてからも特別な知識は無かった為、勉強が必要でした。仕事をしていく中で、口頭のみで説明を受けたり、自分で調べながら勉強するよりも、実際に自分で見て、触ってやってみる方がイメージをつかみやすく理解しやすいということを実感しました。
そのため、できることを増やすためにも「何でも一回やってみる」ということを心がけています。

会社の雰囲気に魅力を感じたからです。
はじめて事務所に訪問した際、社員の方々がとても暖かく迎えてくださり、「こんな柔らかい雰囲気の会社あるんや」と感じました。また、自分に対して興味をもって接してくださっているということが会話の中から伝わり、コムリードの一員として働きたいと感じたため入社を決めました。

電気通信事業者として、ケーブルやコードの配線や光伝送装置やトランスポート装置、ネットワーク機器の施工、新規回線の試験や開通、切替などの工事を担当しています。

私が仕事をするうえで1番心がけていることは「協調性」です。私が行う仕事に限った話ではありませんが、ほとんどの仕事が複数の人が関わって動いています。ですので自分一人が大丈夫だからといって他の人を徐にするのではなく、助け合いや協力を大切にするべきだと考えています。

会社説明会の雰囲気で決めました。社員の方々が、学生に対してとても丁寧に接している姿を見て、もしこの会社に入社すれば、私たち新入社員にとってより良い指導やアドバイスをしていただけるだろうと、具体的なイメージが湧きました。そんな上司の元で働きたい、また私もそういった先輩になりたいと感じ、コムリードへの入社を決めました。

私が、就職活動で重要視したのは「共感」です。これから先、とても長く付き合っていくことになる職場は、やはり働きやすい環境が望ましいです。私も漠然とそんな考えを持っていた時に、コムリードの会社説明会を受け、会社や社員の姿勢に共感を覚えました。どういったことに魅力を感じるかは人それぞれですが、自分の考えを尊重して、ぜひ後悔のない就職活動をしていただきたいと思います。

当社ホームページの更改、動画制作などを行っています。入社時には想像していなかったクリエイティブな業務が多く、初めての体験をたくさんしています。また、次年度からはお取引先への営業活動を開始することが決まっており、そちらも楽しみです。そして、若手にも裁量権があり、新入社員ながらたくさん発言をさせてもらえますが、その分責任が重かったりします。

エンジニアの技術力が高いところです。経験豊富なエンジニアを多く抱えているので、施工の丁寧さ、出来上がりのきれいさは、胸を張って自慢できます。加えて、誰にでも思いやりを持って接することができ、お取引先から感謝されることもしばしばです。

ほとんどの上司が、厳しさとユーモアの両方を持ち合わせています。営業職ということもあり、時にはお金やお取引先とのやりとりに関してにシビアになります。一方で普段はとても面白い皆さんです。何気ない面白い会話が心の緊張を緩めてくれます。勉強になること、ネタになりそうなことが多くあるので、上司や先輩との会話はあとでこっそりメモしています。

企業理念に共感したからです。大学ではコミュニケーション文化学を専攻していましたが、そこで自分が得た見聞をどこで生かすべきか、わかりかねていました。そこで出会った当社の力強い企業理念に、心を惹かれました。また、新卒一期生という点に「入社したら何かすごいことをやらせてもらえるんじゃないか」と好奇心を刺激されました。

私は、学生の皆様との窓口役や大学訪問などの新卒採用に関する業務を主に行っております。新人でも意見の出しやすい環境で、したいと思ったことにはすぐ挑戦させてくれます。また、会社全体のプロジェクトへの参加や新入社員のメンターなど、業務とは別のお仕事にも取り組んでいます。

KAIZEN活動が盛んなところです。KAIZENとは、業務におけるムダを省くための工夫や、プロセスの見直しなど、効率的に仕事をする方法を考え実施することです。当社社員は、KAIZENを沢山提案することで、効率良く業務に取り組んでいます。また、KAIZEN提案を挙げている社員を対象に抽選会を開催しており、楽しみながらKAIZEN活動を行っているところも自慢の１つです。

私の考えと当社の考えが一致したからです。私は就職活動を行う上で、自分自身が最も高いパフォーマンスを発揮できる環境で働きたいと考えていました。その環境とは、チームワークを大切にする人々と働くことができる職場です。弊社の企業説明会では、短い時間の中でもそれを強く感じた為、弊社に就職することを決めました。

大手通信事業者の屋内基地局の施工管理を担当しています。 基地局と聞くとイメージしにくいと思いますが皆さんが普段使用している携帯の電波を飛ばす 装置を取り付けています。なぜ私たちが携帯電話を使用できるのかを一番近くで知ることができる仕事です。

資格取得制度があったりと教育面のサポートが手厚いです。 また、社員同士の距離が近く、自分の意見が気兼ねなく言える雰囲気があります。

「総合エンジニアリング＆サービス会社」だったからです。 私は元々通信系の業界を志望していました。その中でコムリードは総合エンジニアリングの会社として 様々なジャンルの事業部があったので、チャレンジできる仕事の幅が広いと考え、入社を決めました。

ぜひ、自分の希望が叶うように頑張ってください。例え希望通りにいかなくても、最後に自分が納得できる決断ができるよう応援しています。

私は、主に社内で発生する費用・利益などのお金に関わる仕事や物品の管理をしています。
お金に関わる業務としては主に決算業務があります。毎月それぞれの部署で発生する費用が『どこで使われたか』や『支払期限がいつまでか』などの情報をもとに社内システムに入力し、請求書ごとに取りまとめています。
物品の管理としては社内で皆さんが使われる事務用品の発注や社用携帯の発注・番号管理など、社員の方々をサポートするような業務に取り組んでいます。

7月に配属されて二か月が経過した月の決算で、いつものように請求書とそれに対応する部署の情報を社内システムに入力するのですが、作業に慣れ始めていた私は入力内容の確認を怠り、請求書に対して間違った部署を登録してしまいました。その後該当する部署の方からの指摘で誤りが判明し、一度の入力ミスで大きい時には数百万もの金額が動くという自分の業務の重大さを実感し、気を引き締めなおしました。その後、先輩方からお金に関わる業務とチェックの重要性を改めて教えて頂き、修正手続きを行うことで一件落着しました。
この一件で配属後、業務に慣れ始めた時に初心を思い出すいい機会になりました。

私の部署では、今年から業務改善のプロジェクトが進行しています。
これまで長年培われてきた業務のやり方に対して非効率・無駄な作業を洗い出し、どうすればより効率よく業務を進められるようになるかを週に一回の会議で話し合っています。会議では私を含む若手社員がまず自分たちで考えて意見を出し、方向性を見出した上で上司やベテランの先輩方から補足やフォローをして頂く、というように議論を進めています。このように、若手であっても当事者が自分で考えて意見を出しやすく、それらを尊重して頂ける職場だと感じています。

社風が温かく親しみやすいと感じたからです。
会社説明会に参加した際に、会場に入られた社長が社員の方と笑顔で話されている様子や社員の皆様の和気あいあいとした雰囲気を見て、他の会社にはないものを感じました。入社後の研修で様々な部署の方々と関わる中でも入社前後のギャップはなく、温かい風通しの良い社風だと思います。

現場でビジネスフォンの導入や配線工事などの工事に携わっています。 事務所では工事の事前準備や電話機の主装置の組み立て、設定などを行っています。

配属後、初めて行った現場であるゴルフ場での工事がとても印象に残っています。まだ配属されたばかりで右も左もわからない状態の中でしたが、主体的に動くことの大切さを学び、成長できました。また、一か月間という長い期間現場にいたので、施工が完了したときの達成感も大きかったです。

工事以外の活動にも力をいれているところです。改善活動や社会貢献活動、福利厚生など社員と社会を大事にしていることが説明会などで伝わってきました。

工事担任者という資格取得ができるように頑張りたいです。私は入社後すぐに第二種電気工事士を取得しました。その際には社内の研修制度を利用したり、先輩社員方にアドバイスをいただきました。こうしたサポートが手厚いところもコムリードの魅力の一つだと思います。

ICT事業部の営業担当としてお客様と直接関わる業務をしています。
お客様のニーズやお困りごとなどに柔軟に対応できるよう、日々努力しています。
社内では、見積作成や契約関連の書類の発行などの事務処理を行っています。

【外回りの日】
08:45　出勤
09:00　始業・メールチェック・スケジュール確認
事務処理（提案書の作成、注文書・請求書の発行等）、電話の応対
12:00 昼休憩
13:00　社内で打ち合わせ
14:00　外回り（お客様との商談、現場対応等
16:00　帰社、事務処理（見積書、作業報告書の作成）、電話の応対
17:30　業務終了、次の日の仕事の確認
17:45　退社

「とりあえずなんでもやってみる！」という精神です。
入社してから様々な仕事内容を経験する上で、わからないことが多くて不安になることもありますが、あまり深く考えずにとりあえずなんでも挑戦するようにしています。そういった考えで仕事の幅も広がっていけばいいなと思います。

長く安定して働くことができる会社だからです。当社は情報通信インフラとしてたくさんの人と関わることができ、今後も発展していく会社だと思いました。
また、参加した会社説明会の雰囲気がとても良く、「社員が誇りをもって働ける会社でありたい」という社長の言葉にも共感し、こんな職場で働きたいと思い入社を決めました。

人事企画担当として主に新卒採用に関わる業務をしています。 会社説明会やインターンシップの企画運営、大学訪問など学生の皆さんと一番接することのできる業務です。またその他に総務として、会社全体のバックオフィス業務に携わっています。

当社の自慢は"新人でも意見が通りやすい職場"であることです。1年目の私の意見でも真剣に耳を傾けてもらえるので、社会人としての自覚を持ち仕事に取り組むことができます。インターンシップの企画内容も新人の意見を反映させたプログラム内容となっています。

参加した会社説明会の雰囲気が「自社をよく見せよう」というよりも「自社のありのままを見てもらおう」というスタンスであると感じたからです。質問にも丁寧に答えてもらえたので、入社後のギャップが少ないのではないかと思い、入社を決めました。

就活時代にやってよかったことは様々な企業、業界の説明会に参加したことです。 希望の業種や職種が絞れていなかったこともあり、とにかくたくさんの企業説明会に参加しました。 「私にはこの業界、職種が絶対向いているはず！」といった思い込みを持たず、まずは様々な業界で働く人たちの話を聞いてみると、新たな発見があるかもしれません。